2008.07.29
「キラキラ☆アタック」レポート

7月19日、shop btf(勝どき)にて、ゲストに伊藤弘さん(groovisions)、長山智美さん(インテリアスタイリスト)を招いて行われたトークショーの模様をお届け。
先月の「東京カニコトークショー」がおもしろかったのと、オモシロ空間「shop btf」が全部見きれなかったこともあって、今月もイベントの第4弾をふらっと見に行ってきました。ゲストは、この前withDでもトークショーの模様をレポートしたgroovisions(以下、グルビ)の伊藤弘さんと、雑誌「Casa BRUTUS」「pen」「GQ」などのインテリアやプロダクトページのスタイリングで活躍する人気インテリアスタイリスト、長山智美さんのお二人。

長山智美さん(左)、伊藤弘さん(右)
ともにバタフライ・ストローク代表の青木克憲さんと仲がいいらしく、今回のトークショーが実現。ちなみに、shop btfのインテリアも青木さんと長山さんでセレクトしたそう。際立ったクリエイティブを生み出し続けているお二人が語り合う場ということもあり、真夏の暑さも何のその。熱心なファンがつめかけ、会場は満席となりました。
魅惑のトークショー
このイベント、告知文に「最近気になっている、あんなコトこんなコトそんなコトを、ユル〜イ写真&ツッコミトークで綴る魅惑のトークショー」とあったのだけれど、まさにそんな感じ。気になっているモノを見せ合い、あーだこーだとノンビリトークが展開されました。
なので、レポートもそういう具合に展開します。いろいろと関連のリンクもはっておきますので、ごゆるりとお楽しみください。暑いことですし。
- 今年ブームに!?人間家具(長山)

ドリアデ社のソファ(左)、カーサマニア社のイス(右)
- 羽生名人(伊藤)

羽生名人が映し出され、笑いがおきる
- ラブリー民芸&ダークなグッズ(長山)

左から鳩笛とこけし、猫ちぐら、魔女のキッチンツール、動物のランプやテーブル
なんというか、ある意味予想通りのトーク展開だったのだけど、長山さんの「いかにくだらないものを見せて勝負するか、どうしたらバカになるのかを本気で考えている」という言葉に現れているとおり、生み出されるクリエイティブは「本気」さが見てとれる。けど、そう簡単に種あかしはしないんだろうな、と。
グルビの新作コンテンツで学ぶ、日本の食料事情
ちなみに、トークショーのスタート前、HALFBYのPV「Rodeo Machine」のように、キャラクターがコミカルなダンスをするムービーが流されました。新作PVかと思いきや、「食料の未来を描く戦略会議」において取りまとめられたメッセージを理解してもらうために、農林水産省の依頼で制作したコンテンツなのだそう。

農林水産省「食料の未来を確かなものにするために」ジャケットデザイン
「NHKの特集番組かと思った」と長山さんがつぶやくほどマジメな内容で、日本の食料自給率の低さなど、自分自身の問題として意識することなどが盛り込まれている。コンテンツは農林水産省のWebサイトでも視聴できる(WindowsMediaPlayer/RealPlayer)が、使用目的を明らかにすればDVDを送ってもらえるのだそう。
次回のゲストは柳本浩市さん(Glyph.代表)
次回のトークショーは8月9日(土)開催。月刊DTPWORLDの連載「デザイン=ソシアル」を担当いただいており、北欧デザインブーム・エアラインブーム・コネクトオークションなどなど、デザイン界の仕掛人として数々のプロジェクトを手がけられてきた柳本浩市さんの正体に迫ります! 応募受付中です。
関連リンク
特派員のイベントレポート バックナンバー
青木克憲氏
バタフライ・ストローク・株式會社
「東京カニコトークショー」レポート
GROOVISIONSトークショーレポート
shop btf
Hiroshi Ito_blog(honeyee.com)
長山智美のムームー日記。
ドリアデ社
CASAMANIA
羽生善治(Wikipedia)
鳩笛(柳宗理)
関川村猫ちぐらの会
Jasper Morrison Ltd
食料の未来を確かなものにするために(農林水産省)
metabolism
クリエイタートークショー in shop btf Vol.5 柳本浩市(Glyph.代表)
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