みなさん、こんにちは。今回は、いつもの紹介系の記事とは違った、少し実践的な話題をお伝えしたいと思います。
過去にフォントブログ(現在は更新中止中)のほうで「素人っぽく見せないテクニック『字詰め』」という記事を書いて好評をいただきました。今回はそのフォローアップ記事ということで、普段デザインを仕事にされていない方でも意識するだけで簡単に効果がでる単純明快なテクニックばかりです。ぜひお試しを!
※ただしデザインの善し悪しは個人の価値観によるということを予めご了承ください。
その1:システムフォントを使わず、別のフォントを!
WindowsならばMSゴシック、MacintoshならOsakaなどの書体をシステムフォントとするならば、これらの書体をそのまま使うのではなく、別の書体でデザインしてみましょう。

システムフォントとは別の書体でデザインしてみよう(右)
なぜシステムフォントは使わないほうがいいのでしょうか。…いや、使わないほうがいいということでありません。街中を歩いていると、店頭POPなどはシステムフォントをそのまま使っている事が多いように思います。例えば画像編集ソフトを使ってテキストツール等で文字を入力する際に、大抵デフォルトのフォントがシステムフォントであることが多いですよね。
つまり、その書体が美しい、美しくないという問題以前に「その人が文字に対してこだわりがあるかどうか」ということがデザインに出てくるということです。
ところで最近のWindowsにはメイリオ、Macintoshにはヒラギノなどの高品位書体が標準装備されていますね。もしかしたら、これらの書体も単純に使われすぎると、いずれこだわりがないように見えてしまうかもしれません。ともかくも文字を入力する際は、選んだその書体が適切かどうか改めて自問してみましょう。
その2:一発で適用できるアプリケーションのテキスト効果は、よく吟味して!
PhotoshopやWordなどのアプリケーションにある、一発で適用できるテキスト効果は、本当に場に即しているかどうか、しっかりと判断して使いましょう。

テキスト効果は良く吟味して、使わない方がいい場合も(右)
多くのテキスト効果は、確かに派手で目を惹く効果はあるかと思いますが、必要以上に派手すぎて、かえって見にくくなる場合があります。視認性を求めるのであれば、濃いめの無地の背景に白抜きのほうが断トツで目立ちます。
また炎やメタリックなどのテーマを持ったテキスト効果を単独で使うと浮いてしまうので、背景画像と調和させるなど、全体のデザインと絡ませるなどの工夫が必要です。
ちょっとひと休み:テレビを買い替えました
先月引っ越しをしましたが、大学生時代から約7年も使っていた14型のアナログテレビを処分し、SONY BRAVIAの40型を購入しました。見た目がとにかくかっこいいハイエンドのXシリーズです。仕事で、とある代理店にお邪魔した際に見つけて、一目惚れしてしまいました。普段テレビはあまり見ない方なので、最近のテレビの進化に驚きました。画質はもちろんのこと、機能面もこんなに進化していたとは…。時間を見つけて映画鑑賞を楽しみたいです。
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