2009.06.15

デザインニュース:米国議会図書館とUNESCO、World Digital Library開設

イメージ:デザインニュース:米国議会図書館とUNESCO、World Digital Library開設

世界の文化遺産を無料公開

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希少本や動画が閲覧可能

米国議会図書館(LC)と国際連合教育科学文化機関(UNESCO)が、世界の文化遺産を無料公開するサイト、World Digital Libraryを開設した。アレクサンドリア図書館や日本の国会図書館等、世界20カ国以上に上る34機関が希少本や写真、動画等のデジタルコンテンツを提供しており、それぞれに文章での説明が記載されている。画像はいずれも高精細なデータで、細部まで拡大して閲覧することが可能だ。

サイトでは地域や時代、分野や機関ごとに整理されており、キーワード検索もできる。まだ日本語には対応していないものの、英語やフランス語、中国語、アラビア語など、全7言語が使用可能だ。日本の文化遺産としては、源氏物語や百万塔陀羅尼など33点が掲載されており、フランスでは映画の創始者リュミエール兄弟の映像も登録されている。現時点ではまだ1,200ほどしか登録されていないが、特に歴史好きの人であれば飽きることなく楽しめるはず。

InformationWorld Digital Library
http://www.wdl.org/en/
(提供:月刊CGWORLD)

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