こんにちは。paperboy&co.の鈴木です。
寒さの中にも、春らしさがちらほら。花粉も徐々に増えてきましたね。今回は、前回に続きフローティングブログパーツの作り方をご紹介します。フローティングバナーやフローティング広告にも応用できますので、ぜひご活用ください。
フローティングの仕組みを大解剖!
みなさんが知りたいフローティングとは、ずばりページ全体がうっすらと暗くなり(背景透過)、その上に重なるようにページ中央にFlashが表示される形じゃないでしょうか。
今回は、まさに上記のようなフローティングFlashの仕組みを解剖します。
フローティングのプチ情報
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フローティングFlashの仕組み
まず最初に、ざっとフローティングFlashの仕組みを理解しておきましょう。大きくは、下記の2つの仕組みから成り立っています。
1-2. 現在のスクロールポジションを取得する
1-3. ブロックの位置とサイズを表示エリアにあわせる
1-4. 透過PNGを表示する
※透過PNGの表示については、過去のコラム「アルファチャネル透過PNGで差をつけろ!(その1/その2)」をご参照ください。
一見難しそうなフローティングですが、仕組みは意外とシンプルなことがわかりますね。ただし、表示エリア全体に背景を重ねる部分はちょっと難しそう。そこで、もう少しかみ砕いてご説明します。
1.ブラウザの表示エリア全体に背景を重ねる方法
フローティングでページ全体が暗くなる表現は、あたかもウェブページ全体にブロック要素が重なっている見えますが実は、そうではありません! 現在見えている表示エリアのみを覆っているのです。そして、スクロールやウィンドウのリサイズにあわせて毎秒、ブロック要素のリサイズと表示位置を調整しているのです。
計算式で表しますと、
- (画面の左上のX座標) = (スクロールX座標)
- (画面の左上のY座標) = (スクロールY座標)
となります。
そのポジションに、表示エリアと同じ大きさの <div> ブロックを絶対座標配置させれば完了です。
【例】 フローティング用 <div> ブロックのHTML
<div style="position:absolute; top:画面の左上のX座標; left:画面の左上のY座標; width:画面横幅; height:画面高さ"></div>
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