あっと言う間に、もう2008年も2日あまり。年を重ねるとともに時間が経つのが早く感じると思うのは、年を取った証拠だろうか。 2008年はどのような年だったのか、そして2009年はどのような年になるのか。いつものように、インスピレーションに引っかかったサイトから見ていこう。
2008年を振り返る
まずは、2008年の振り返り。いずれも海外のものだが、多くのサイトで今年の動向が振り返られている。これらの多くは、日本の2009年のトレンドを予告するものかもしれない。

Brand New: Brand New: Best & Worst 2008(左)、Top 10 Web Platforms of 2008(右)
2008年も、いろいろな新しいブランドロゴの改変や発表があった。この記事では、ベストとワーストの事例をコメント付きで紹介。海外ブランドが中心だが、十分に動向を感じることができるだろう。
ReadWriteWebより、2008年トップWebプラットフォーム。10,000以上ものiPhoneアプリを生み出した「iPhone SDK」をはじめ、昨年11月に発表されたGoogle「OpenSocial」などもランクイン。Adobe AIRについては、リッチインターネットアプリケーションという定義を確かなものした存在といえるかもしれない。

The Buzzwords of 2008(左)、Top Technology Breakthroughs of 2008(右)
いわゆる流行語大賞のNew York Times版である。1位に輝いた「FAIL」はまさに、アメリカ経済の激震を表しているようだ。ほか、「Obamanation」など1年を通して大統領選から目が離せなかったことが伺えるワードもランクイン。日本の流行語大賞もそうだが、この類いの発表は1年を通じて数々の出来事を反映していて興味深い。
Wired Newsから2008年のトップ テクノロジーブレイクスルー。こういった工業プロダクト系の技術情報も非常に興味深い。その中でもやはり注目は「Android」が実装されたT-Mobile HTC G1 Phone。2009年はAndroidがインストールされた携帯が増えるに違いない。

Best of CSS Design 2008(左)、2008, the year in photographs (part 3 of 3) (右)
おなじみ、Web Design WallによるベストCSSデザイン。CSSデザインは、2007年から細部にわたり非常に精度が高い表現・デザインが出てきたが、2008年は全体的に「大きい」デザインディテールが目立った気がする。
2008年の各国における社会、経済など様々なシーンを120枚強もの鮮明かつインパクトある写真で紹介。人として決して忘れてはいけない記憶を記すには、やはり写真が最適である(※「warning」の写真は衝撃的な内容が含まれるのでクリックする場合は注意が必要)。
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